CO2温暖化を問う2つの裁判(2)

2010/03/13 9:29 に 槌田博 が投稿   [ 2010/03/13 9:55 に 編集 Web さんが更新しました ]
2010年2月23日

 原告槌田敦は、東京大学による名誉毀損裁判の第1回口頭弁論について、次のような報告を公表した。

①東京大学による名誉毀損事件

 第1回口頭弁論は、2010年2月23日(火)10時、東京地裁411号法廷で開かれた。原告が訴状を、被告が答弁書を提出し、それぞれ陳述した。

 裁判長から、原告に対し、名誉回復のひとつとして、東京大学による『地球温暖化懐疑論批判』書に対する回答書の作成について、「この裁判は原告の利益の範囲内で解決することになるから、多数の者の回答集とすることはできない」旨の注意があった。
 原告は、「原告編集の回答書である」と答えたが、裁判長は「それはむずかしい」と答えた。この点、どのようにするか、原告以外の名指しされ名誉毀損された方々と相談する必要が生じた。

 原告は、被告代理人に対して、「名誉毀損した『地球温暖化懐疑論批判』の著者のひとりとしてその扉に「東京大学 山本政一郎」とあるが、答弁書では「山本は東京大学の職員ではない」とある。経歴詐称か」と質問した。裁判長も、「この点は私も疑問と思っていた」と補足したが、被告は答えなかったので、裁判長は被告に対し、「3月9日までに、この点について書面で弁明するように」と指示した。

 この裁判は、マスコミの注目するところとなり、2月20日には東京新聞に別紙記事が載り、当日は毎日新聞、読売新聞、産経新聞、東京新聞、その他数社の取材があった。

 第2回口頭弁論 2010年4月13日(火)10時 東京地裁411号法廷

②気象学会による論文掲載拒否事件

  省略

なぜ、これらの事件が生じたのか

 「CO2温暖化論」は落ち目になっていて、推進論者にあせりが生じた結果と思われる。彼らが優位だったころは、このような名誉毀損や論文不採用などする必要はなかった。
 そこで、原告は、この落ち目の不法行為に反撃することにしたのである。

※※Web編集部より※
 読者の理解を助けるため一部字句を修正しています。原文は添付ファイルにあります。
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編集 Web,
2010/03/13 9:55
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